継続して治療が必要なので支給額は高め

一方、がんで一定の期間入院後に退院された場合に支給される給付金が「退院給付金」で、5万円、10万円、15万円などのところが多いものの、なかには100万円というところもあります。
がんで入院した際に、なぜ退院給付金が出るかというと、がん治療は退院をすれば終わりというものではなく、その後も定期的な検診が必要な場合も多く、飲み薬や注射、放射線による治療など、継続してお金がかかる病気でもあるからです。
そのため、多くの保険会社ががん入院で退院した際に、その後の費用負担を少しでも軽くするために退院給付金を支給しています。ただし、退院給付金を受け取るには、がん治療を目的として20日以上続けて入院した場合などという条件がつくものが多いので併せて確認しておきましょう。